大きいオーディションに出れる事になりました
セミナーずっと前から子供をモデルオーディションに受けさしたかったんですけど、 大阪とかのサイトに載ってたりするオーディションとかって凄いお金かかったりするっていうイメージで応募する勇気がなくて……
でも、最近は子供の方がモデルに興味を持ち始め、 どうしようか悩んでた時に wakayamaコレクションを知りました。
和歌山でオーディションだし、特にダンスが出来ないとダメという事もないと言う事で軽い気持ちで受けることにしました。 今までの私だったら、落ちたら嫌やし、とか 子供がちゃんと出来ないとイライラしてまうやろなっとか思ってしまってたと思いますが、シータを習い出して 子供が興味あるんだったらいい経験になるだろうし、参加してみよう！ってすごく楽な気持ちで応募できました。
当日は2013.12.23(月)の祝日… 美容室も休みで、、髪の毛どうしよーって思ってると姉から電話。
和歌山コレクション出る報告はしてたのですが、その日仕事休みやし、髪の毛してあげようか？と…いう電話 なんて引き寄せ～～！！
姉は髪の毛をアレンジするのが上手いので助かりました
当日私までアレンジしてもらいました
当日しっかり、最高最善の一日にしなさいとコマンドをかけ、 唐ちゃんにも写真を撮ってもらい、 ショーも無事終わり。。
結果発表。 無事受かりました～
このオーディションで、2014年の今年の大きいオーディションに出れる事になりました
しかしながら、子供はコトの重大さをまったくわかってませんが…(笑) 本当によかったです
歌茄よりMessage
ありがとうございま～す
１２７名のエントリーの中からの１１名に選ばれたんですよ
スゴイ引寄せですよね
お子さんの興味のある事を応援してあげれるって最高ですよね
けど、その為には・・・ 『お金がかかる』とか『ちゃんと出来ないと・・・』とか 『上手く出来なかったら、傷つくだろうし・・・』とか 親なら思うと思うのですが
それらの感情は、自分の（親の）マイナスの思い込みで そんなマイナスの思い込みがあると 思ったことをそのまま引寄せてしまうので 実際にお金がかかったり、ちゃんと出来なかったり、 お子さんが傷ついたりして オーディションには落ちてしまいます
そんなマイナスの思い込みを潜在意識レベルで プラスに変えていったから 軽い気持ちで参加出来たし、しかも選ばれたんですよ
それに全ての子供は実は才能に満ち溢れていますが、親や集団生活の中で 『これしちゃダメ!』 『あれしちゃダメ!』と言われたり 親の感情で怒ったりすると 子供は素直なので、ちょっとした勘違いで 『怒られるということは、嫌われているんだ』と思い込んでしまいます
こんな勘違いの感覚が潜在意識にマイナスの感覚として残っているので 本来の才能の部分が消えていきます
または、大人になった時に 嫌われないように人の目を気にするようになったりします
そんな潜在意識のマイナスの感覚をプラスに変えていくと 自分にミラクルが起こるのは当然で もともと持っている才能が開花したりします
これからも沢山のミラクルな引寄せを体験してくださいね
これからのお子さんの活躍を楽しみにしていますね
みなさまが幸せでありますように・・・