お客様の声

治らないって決めつけているのは自分でした。

セッション

華凜先生、フェルさん、こんにちわ。ご報告があります。
以下、匿名でお願いします。

昨年の会社の定期検診で、大腸要再検査となりました。 忙しさにかまけて、放っておいたら悪化してしまい、とうとう内視鏡を入れる事になってしまいました。 普段は何でもないのですが、食後は体中に倦怠感を感じるようにもなっていました (体が支えられないくらい)。診断は国指定の難病でした。内科の先生にも「一生、上手にお付き合いしてください。」と言われてしまいました。

華凜先生には定期的にセッションをお願いしているので、 検査後のセッションでその事をお話しました。 「難病かもしれないけど、治らないと思わないでね。」との事。 2か月後のセッションでも病気に関係ある 思考パターンにワークしていただき、4か月後、よくなりつつも、 また新しいのができているかも、との事で、 痛いところ目がけてじゃじゃーーんという感じで エネルギーを送っていただきました (セッション中はお腹が反応してましたよね。) そして今年7月に再度内視鏡を入れると、 きれいさっぱり治っていたのですよ。 ホントなんです。びっくり。。。 仕事は相変わらず激務なのですが、 お腹の病気を抱えたままだったら、 この多忙期を乗り越えられなかったかもしれない、と思っています。

体調で悩んでいらっしゃる皆様に言いたいです! 「難病=治らない」「大病=治らない」ではないですよ!! 治らないって決めつけているのは自分でしたね~と思いました。
先生、本当に感謝しています。 どうもありがとうございました。またよろしくお願いします

歌茄よりMessage

ありがとうございま~す
治って良かったですね
治ったって聞いたときは本当に嬉しかったです

難病って聞くと・・・ 『治らないあせる』とか『怖いあせる』とか思ってしまいますし このまま病気で将来はどうなるの?とか いろんな不安に襲われてしまいます
けど、病気と心は切り離せないほどの関係があります
病気になると言うことは 自分の心の中にマイナスの感情が沢山あるからなんです
怒りや悲しみを溜めすぎて 体がいっぱいいっぱいになってしまった状態なんです
けど、そのマイナスの感情は 自分が傷つかないように生きるために必要だったからなんです
これらのことに気付いていくと 実は難病でも癒す事が出来るんですよぉ

そして臓器の中にも感情を溜めていたりするので 病気になる箇所にも意味があったりします
例えば、女性特有の子宮や卵巣の病気だと 子宮や卵巣というのは女性性を意味しますよね?
と言う事は、女性としての怒りや悲しみを溜め込んでいます
なので、パートナーとの問題で、 パートナーに認めてもらえなかったり パートナーに愛されていないというような パートナーに関する怒りや悲しみを溜め込んでいたり 『女性だから~~なんだ!!』というような怒りだったりします

大まかに言うとこんな感じですが 【詳しくはこれだけではないのですが・・・】 どんな病気にも病気になるマイナスの感覚が原因になっているので この感覚を癒していくと難病も癒せるということなんです
病気が気になる方はいつでもご相談くださいね

みなさまが幸せでありますように・・・